
アースエコテクノが沖縄で太陽光発電の事業を始めたのは、今から30年ほど前のこと。
当時の太陽光発電パネルの架台といえば、内地で使われているのと同じものでした。台風や塩害のため短期間で傷むので、「沖縄ならではの太陽光発電」を考える必要がありました。
沖縄の気候に合わせるため、当社では沖縄県内企業と提携して、沖縄専用ソーラーパネル架台を開発しました。数えきれないたくさんの試作品をつくって試行錯誤をくりかえした結果、他社では考えられないほど厚い鋼板を選び、塩害を抑える特殊メッキを加えました。
パネルやパワーコンディショナーも高出力・高効率を厳選して、お得で快適な太陽光発電システムを実現しました。